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【CD話】最近聴いたCDいろいろ…

Desafinado/鈴木輪(vo)

いつもお世話になっている亀吉音楽堂のレーベルより鈴木輪さん(vo)のニューアルバムがリリースされました。先日、久しぶりに亀吉スタジオに行った時に鈴木輪さんがプレゼントしてくれました(嬉)♪ボサノバとスイング半々くらいの選曲で全体として自然と体に入ってくるサウンドです。百戦錬磨のバンドをバックに輪さんの歌声がとても心地よいです。とても素敵なジャズボーカル作品。

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Legedary Live 1991/伊東忍(g)

ニューヨーク在住のギタリスト伊東忍さんの近々発売予定の新譜。といっても1991年のライブ盤の再発。遥々ニューヨークから送って頂きました。忍さんと出会ったのは2005年頃…。当時、忍さんは日本とニューヨークを頻繁に行き来していらっしゃって、僕の母校の洗足学園音楽大学の講師をされていていました。僕がバークリーを卒業後、一時帰国して洗足学園音楽大学の卒業試験を受けた時の試験官をしてくださいまして、そこで出会いました。ちなみに、その時の試験官は、道下和彦さん(私の師匠)、有田純弘さん、伊東忍さんというそうそうたるメンバーで緊張の卒業試験だったのを覚えています。忍さんは、僕のジャズギターのスタイルをとても喜んでくださってその後少しだけニューヨークに滞在した時にはご自宅に招待してくださって夜遅くまでギターを弾いたり、沢山音楽の話をしてくださいました♪忍さんが日本に帰ってきた時に誘っていただいて一緒に仕事もさせて頂きました♪とても良い思い出です。

そんな忍さんの1991年のピットインでのライブ録音♪そうそうたるメンバーを率いて熱い演奏が繰り広げられています。まさに青春のサウンドと言いましょうか?忍さんのオリジナル曲を中心にジョージベンソンやアールクルーを彷彿させるかっこいいフュージョンサウンド。かと思いきや、後半に入るとストレートアヘッドなジャズサウンドも顔を出します。一番感激したのは、ウェスモンゴメリーの”S.O.S.”という曲。忍さんの圧倒的なスピード感。音符が速いです!(←スピード違反!って感じ…笑)ぶっ飛びました。忍さんのギターの音色にはいつも感激します。忍さんの演奏を聴くと熱い音、ロマンティックな音、いろんな音が聴こえてくるんです…ギターってこんな音するんだぁ〜!素敵だなぁ〜!って思うんです。いつでも僕の憧れのギタリストです。

まだ日本では公式には発売されていないようですが、発売の際にはぜひたくさんの方に聴いていただきたい作品です。特にギターファンの方にはオススメの一枚です。