“R15” by NATS (New Analog Technology Sound )

ここ数年、とても懇意にさせていただいている静岡県は浜松にある音響機器メーカー「NATS」さん。
私は普段から、こちらのアナログリバーブ(アンプの上に載っている緑の箱)をいつも愛用させていただいているのですが……

先日の宮之上貴昭さん(g)とのライブのために、なんと、はるばる浜松から自社製の新作アンプを持って駆けつけてくださいました。NATS代表のT氏は昔から宮之上さんの大ファンだそうで、私と宮之上さんの共演をとても喜んでくださいました。
その新作アンプがこちら↓


このアンプは、先日行われた国内最大級の楽器の祭典「サウンドメッセ2026 in 大阪」でもお披露目され、あちこちで少しずつ話題になっています。
こだわりの木材とパーツを用い、技術者の方の緻密な設計によって作られたこのアンプ。その音は、瑞々しくまろやかで、どこまでも美しく温かい響きを持っています。さらに音の広がりの幅(レンジ)が非常に広く、弾いていて抜群の安心感がありました。見た目も工芸品のように美しい逸品です。
すでに多くのギタリストの方々から高い評価を受けているとのことで、これからますます注目を集めるアンプになるに違いありません。
軽くてコンパクト、かつ出力が大きい便利で優秀なアンプが台頭する現代にあって、確かに持ち運びは大変ですし、場所もとります。しかし、やはり大きくてどっしりとした重量があり、職人が一つひとつ丁寧に作り上げる「真空管アンプ」から醸し出される味わいやムードには、やはり敵わないのではないかと個人的には思っています。
宮之上さんとの共演という晴れの舞台で、NATSのこの素晴らしいアンプの音がお店いっぱいに広がりました。
素晴らしいアンプを体験させてくださったNATSの皆様、本当にありがとうございました。
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